投資リテラシー
たかたろうです。 気になったので調べてみました。 ソースは、ロンドンに本拠地のある世界最大級の会計事務所PwC(プライスウォーターハウス)の2017 Global Innovation 1000。(上位1000社まで公開されています) www.strategyand.pwc.com
前回の記事で、もしアクティブ運用するなら、ディフェンシブ銘柄をですと取り上げました。今回はその流れで、じゃあ、具体的に生活必需品セクターに絞って、もし個別銘柄に投資するならどれがいいのだろうかを考えてみます。
「マクロ経済がわかれば投資家としての洗練度が格段に上がる」 本日取り上げる経済指標は、「銅価格」です。
ようやく仕事が落ち着いてきたので書店で本を大人買いしてきました。
「マクロ経済がわかれば投資家としての洗練度が格段に上がる」こうおっしゃっているのは、MarketHackの広瀬隆雄さん。この言葉に触発され、毛嫌いしていた経済指標について、1つづつ勉強をしていこうと思います。今回は、そのうちの1つ、米国GDPの70%を占…
米国株式投資のうち、初心者におすすめなのはやはりETF(上場投資信託)になります。
米国株投資を毎月継続して実施するため、私たちは日本円を米国ドルに交換します。円を売ってドルを買う、通称「ドル転」です。 証券会社のサービスで日本円での買い付けが可能だったりしますが、実際には証券会社の定めたルールに従ってドル建て資産への為替…
今回は、米国株の情報を収集するときに参考にしているサイトをご紹介します。 無料で利用可能、あるいは有料会員向けだが、無料でも制限付きで利用できるというサイトを対象とします。
改めて、大層な名前をこのブログにつけてしまったものです・・・ いつか子供たちが読んだ時に、投資に興味を持ってもらい、実際に始めたときに少しでも役立つ知識を残していこうと思います。
前回、自分で貯蓄型保険(個人年金保険)の見直しをしたときに、さりげなく運用利回りを記載しました。 しかし、実際は少し計算するのに確認も含めて手間取りましたので、自分の備忘録がてら記事にして残しておこうと思います。
株式投資では、キャピタル・ゲインやインカム・ゲインをを得るためにリスクをとります。投資するお金で得られた利益の利回りが、投資先を決定する指標となります。 ですが、今回はリターンの方ではなく、そのリターンを得るためにどれくらいのリスクをとるの…
ドルコスト平均法とは 投資の基本は、安いときに買って高くなったら売るのが基本です。 ですが、投資初心者にとっては、市場での日々変動する価格を見て、安いのか高いのかをしっかりと分析することはなかなか難しいものです。
投資にお金を回すことで、お金を少しづつ増やすことができます。 では、どこに投資すればよいのでしょうか。
今の日本では、超低金利時代ですから銀行にお金を預けてもお金は増えません。 ですが、一方で物価が上昇していないので、お金の価値が減ったと感じることもありません。 投資をしない大多数の方は「まあ金利低いけど、どこの銀行も同じだから、仕方ないか」…